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   野菜と米の無農薬栽培
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20180623
しっとりとした雨。
また草が元気になります。

春に植えたビーツが良く育った。
適当な雨。
適当な追肥。
適当な草取り。
来月初めから収穫できる。
生でも、ボイルしても、スープにも。

雨なので、パンを焼く。
米麹液で発酵させた、全粒粉の不定形のパン。
麦酒に合う。

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一雨で、草盛り上がる 恐ろしさ

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松本市で、松枯れ対策ということで、ネオニコチノイド系の農薬を空中散布するということが行われている。多くの市民が反対しているが、地区協議会という、頑迷で利己主義的な人たちの利害が優先されている。チェルノブイリで治療にあたったという現市長は、厚労省が認可しているから合法であるというようなことをいって、とぼけている。
ところで、身近なところでの話として、除草剤利用そば栽培という、信じられないようなことが村で行われている。某蕎麦屋さんが毎年道路際の畑を含めて、各所でそばを栽培している。現在その畑は、褐色になっている。除草剤が大量にまかれている。有機リン系かグリホサートを含むラウウドアップだろうと思います。グリホサポートについては、2015年にWHO外部組織であるIARC(国際がん研究機関)が、毒性や発がんの可能性を指摘し、アメリカのカリフォルニア州では、発がん性物質に指定されています。他方、安全である、または、がんとに因果関係は認められないという見解もあります。しかしこれらは、利害関係が含まれているので信用するかしないかは判断が必要です。
実際の状況から判断するのが一番近道かもしれません。アルゼンチンでは、経済に回復のためにと輸出用の大豆を生産しています。モンサントの除草剤と遺伝子組み換え大豆の組み合わせです。多くの健康被害が出ています。.
アルゼンチンの現状
多くの人が、この茶色になった畑を横目に蕎麦屋さんに通っているのですが、気に留めている様子はありません。蕎麦屋さんもなに食わぬ顔です。このような光景が日常なのです。
厚労省が認可している、というお上のお墨付きのもと、皆さん安全と信じているのですね。
最近は、高齢化社会の危機が叫ばれているので、思考停止の大人が早死にすることは美徳かもしれんせん。
ただ、こどもの被害が増えることだけは絶対に避けたいと思います。
この蕎麦屋さんは、第三セクターなので、村にも責任のある事態ですが、村の議会が動く気配もありません。
農村地帯は、農薬に対して、慣れが染みついています。
私の畑の地主さんは、相次いでがんで亡くなっています。畑仕事に農薬が大好きなおばあちゃんでした。
憂うべき現状です。
雨なので、少し雑感を書きました。

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(2018/06/23(土) 18:42)

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